2005年02月13日

君が空だった

題名からして、僕の涙腺に触れました。
美郷あきの曲です。

サウンドからして臨場感を感じました。
激しさと静けさを、バンドサウンドとバイオリンが演出しています。

この歌は、伝えれなかった思いを綴った歌です。
それは片思いの相手に、離れていく友人に、または別れゆく恋人に。
ではそこから何を生むのでしょうか。


忘れない思い出にして その胸を飾れば良い


彼女は作品中、常に後悔の念に駆られています。
それは、思いを伝えれなかったから。
彼を傷つけてしまったから。
しかしもう、彼はいません。
だから、その人と過ごした日々、それを胸に生きていくことを歌っています。


見上げれば 君が空だった 舞う羽が夢だったよ


これを伝えたかったんでしょう。
君がいつも私を包んでくれていた。
そしてその空の下で舞う羽、自分の姿が夢だったのでしょう。

この曲は一見ネガティブな印象を受けます。
しかし、後半に続けて光を見出していきます。
それはその別れを受け入れ、成長していく過程を作中で描いているのでしょう。


Searching for my life いつかまた会えるね
透明な眼を愛してたよ 今はそれぞれの道 進む"RESTARTING"



またいつか会える日を望んで、今の別れを受け入れています。
そしてお互いの新しい旅立ちの果てに、きっと会えるのでしょう。
その日まで、忘れない思い出にして。
posted by いのやん at 01:19| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | リコメンド。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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